日経225エリオット波動相場予想(’18 10/21)

中期的な相場予測はコチラの記事を参照ください。

今回の暴落は私の投資資金としては残念な結果に終わってしまいましたが、良い戒めになったので、ちゃんと忘れないためにも備忘録を残そうと思います。

まず初めに直近のチャートを以下に示します。

現状分析_20181021_1

暴落が起きる前は、22175円から22480円までの上昇を調整する2波だと考えていました。

ただ、波を見ていると以下にも弱々しく感じられたため、「調整だけれでも結構下がって、61.8%戻しの23000円くらいまでは下がるのか?」

くらいに考えていました。それは2週間前にアップした記事の通りです。

その結果、23100円まで下落した時はショートポジでしたので、それなりの含み益になっていましたが、23100円でドテン1枚ロングしてからずるずる行ってしまいました。

確かにフィボナッチの61.8%戻しは強い防波堤になるはずですが、それはあくまでの今回の下落の波が直近の上昇を調整する波であればこその話で、そうではなかったわけです

更には23000円をあれだけ力強く下に抜けていったのですから、自分のシナリオに疑問を持つべきで、分からなくなったのであれば、ポジをとらない、もしくは損切りするのは先物を触る上では必須です。

23000円までのショートで結構利益になってしまったため、それを吐き出すまでならロングを我慢しようと考えてしまったため、損切りしない失態をしてしまいました。

結果的に22175円を下回って、大混乱している中で最も安いところで損切り、そこから22900円までショートで焼かれてしまう、いつもの往復ビンタをやられてしまいました。

普段なかなかチャートをゆっくり見る余裕がなく、スマホでポチポチ見ているだけなのですが、机に座って今のようにパソコンで落ち着いて見たら、違う行動がとれたかもしれないですね。

さて、今後の相場についてはにわかにきな臭くなって参りました。

現状分析_20181021_2

ひとつ前の記事であげたように、24480円まででインターミディエイト3波が終了したと考えており、そこからインターミディエイト4波がスタートしたわけですが、これが値幅の調整になるのか、時間の調整になるか、両方かは全く分かりません。

値幅の調整になるのであれば、インターミディエイト3波の値幅8385円の61.8%押しである19300円くらいまで下がってもおかしくありません

仮にそこまで下がるのであれば来年後半から再来年かもしれませんが、現時点より3000円下なので、結構なものです。

一方、時間の調整のみであれば、例えば値幅8395円の50%押しである20290円、もしくは38.2%押しである21280円くらいまで下がって、そこからトライアングルを形成し、2019年は行ったり来たりの往来相場になるかもしれません

4波とB波は、一般的にあまり方向感はなく、どっちにいくか分からない弱々しい波になる場合が多いとされてはいますが、少なくともA波は結構な下げっぷりになる可能性大です。勿論それは先週の22040円で終わった可能性もありますが。

直近の動き予想としては、22000円から23000円くらいまで一気に回復したことや、裁定買い残がかなり減ったことを考えても、年内はこれ以上下がらず、じわじわ戻すのではと考えています。これはインターミディエイト4波中のマイナーA波中のミニュットB波による戻しという想定です。

その後来年1,2月は季節的にも下げやすいため、22000円を割り込む下落がやってくるのではないでしょうか。いや、もしかしたら米中間選挙も終わるので、12月から下げ始めるかもですね。そうなったら2015年末から2016年初頭にかけての動きに近くなるかもです。ただあの時のようなショックにはならないと思います。

とにかく来年は19000円くらいを目指した下げが来るか、下げても21000円くらいで、弱々しい往来相場になるか、(もうさすがに24480円を超える上昇は来ないとは思います・・・)

ダウ輸送株やハイイールド債を見ていると、ついにアメリカも調整波が来たかと期待させられますが、

日本は参院選があったり、元号が変わったりで慌ただしくなりそうです。

自分は基本ショート目線ですし、アメリカ株を安い時に買いたいと企んでいるところですが、

天皇陛下が退位されるときにあまりに下げるのは寂しい気持ちになるので、日経平均は往来相場で、アメリカ株だけ下げてくれるのが、一番みんなが幸せになれるんじゃないでしょうか。

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