日経225エリオット波動相場予想(’18 9/23)

残念ながら、2週間前の投稿時に予想していた、「現在はインターミディエイト4波中のマイナーB波によるトライアングル」という見方は大外れしてしまい、23000円どころか24000円をうかがう水準まで上昇してしまいました。

しかしながらこの数か月~半年の往来相場がトライアングルだったことは間違いない事実だと考えられます

トライアングルをしっかり認識して、相場に生かす上で、最も重要なことは

トライアングルが終わった後は、上だろうが下だろうが、方向感のある強い波(衝撃波)になるということです。

(※トライアングルはエリオット波動理論上、4波またはB波でしか起こりえないので、その後の5波、あるいはC波は衝撃波となるから)

これまでと同様に今回も残念でしたが、トライアングル終了後、下に走るという予想が外れて、上に走ったと気づいたときに、トレンドに乗っかってドテンする臨機応変力が求められる事になります。

では、エリオット波動分析としては現在どの位置にいるかというと・・・

これが悩ましい状態です。

まず大前提として、現在サイクル1波中のプライマリー5波中のインターミディエイト4波が継続中か、もしかしたら終了した可能性がある段階だと考えます。(これが間違っていたらどうしようもないのですが、言っても始まらないのでそう考えます。)

だとすると、以下の2通りのシナリオが導き出されます。

〇シナリオその1

現状分析_20180923_1

上記シナリオは、当初考えていたマイナーB波がトライアングルを描いているのではなく、マイナーB波中のミニュットB波がトライアングルであり、それが終わったのちにミニュットC波による上昇が生じているというシナリオ予想です。

つまり一段階次元の低いトライアングルだったのではないかと。この数か月の波がミニュット規模なのか?という点はやや不安ではありますが。

トライアングルはこんなふうに、時間次元を見誤ると、完全に逆を突かれてしまうので、上記でも触れたように、ヘッジのオプションを買っておくなりして、臨機応変さが求められるという事ですね。

このシナリオの場合、これまでの予想と同様に、マイナーC波は比較的規模の大きい下落が生じる見込みなので、ショートで大きく利益を上げられる可能性大です。

しかし一方で、下記のシナリオだった場合、もうショートしている場合ではありません。

〇シナリオその2

現状分析_20180923_2

このシナリオだと、先ほどとは逆で、マイナーB波ではなく、さらに時間規模の大きなインターミディエイト4波自体がトライアングルだったということになります。

この場合、現在すでにインターミディエイト5波に突入していることになり、時間軸としていつまでこの上昇が継続するか分からないですが、調整を挟みつつも来年27000円くらいまで上昇してもおかしくないです。

丁度1年前のあの悪夢が思い起こされます。今回も同じように気が狂ったような上昇になるかというと・・・、今のところそうはならないのではと考えています。(単なる願望)

したがって、今のところ自分は上記シナリオその1にベットするつもりで、

今週中ごろからショートを1、2枚買って、チャンスがあればプットにも手を出そうと検討中です。

エリオット波動分析としては以上です。

時間があれば、裁定買い残、空売り比率、長短金利差など、定点観測点についても別途記事に残そうと思います。

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