日経225エリオット波動相場予想(’18 9/8)

今回の台風、地震による株価への影響があったのか無かったのか分からないですが、

仮にファンダメンタルへの影響を嫌気して、AIが機械的に株を売ったとしたら、恐らくは徐々に株価は再浮上すると思うのですが・・どうだろうか。

しかしこれだけ天災が多いと、家を買うのはリスクに思えてきます。太平洋沿岸、首都圏は地震が怖いし、瀬戸内は最近洪水だらけだし、、、比較的安全に思えるのは、福岡、金沢あたり?

相場は確かにきな臭くなってきているように思います。ヒンデンブルクオーメン点灯中だそうで、ほとんど当たらないとは思いますが・・。

でも2015年~2016年年央のような比較的長いタームの下落が起こるためには、裁定買い残があまりにも貯まっていなさすぎるように見受けられます。

先物で力業で下落させれたとしても、せいぜい数週間で買い戻す必要があるからです。

↓は裁定買い残と日経平均のグラフ

裁定買い残_20180908

従来、裁定買い残を暴落の指標としてみる場合、目安として3兆5千億円ほど買い残が貯まってくると、危険信号と言われていましたが、上図に示したように現在はせいぜい1兆5千億で全然足りません。

しかも、ステルステーパリングとか言われてはいますが、この1週間の下落局面は日銀がしっかり買っていますし、売り方の目線ではなかなかしんどいのではと考えています。

それでは以下にエリオット波動による日経平均先物予想図を示します。

現在私が考えているエリオット波動の分析としては、上で書いたことと矛盾しますが、インターミディエイト4波中のマイナーB波トライアングルと考えている今回のレンジ相場が終わったのちに、マイナーC波による下落が待っていると考えています。

では先々週の8月30日につけた23040円で、トライアングルが終了したかというと、微妙なところです。確かに23040円から800円以上下落したものの、波が重なり合っており、あまり勢いを感じることができません

丁度今週はMSQですが、コール、プットともに建玉数がそれほど多くないため、22000~23000の範囲内で暴れるかもですが、大波乱にはならない気がします。

したがって、プットで一発狙うのはもう少し後ではないかなと。

一方、仮に近い将来マイナーC波による下落が生じるとして、どの程度の下落幅になりそうかというと・・・

現在のステージであるインターミディエイト4波はインターミディエイト3波を調整する波であると考えて、

インターミディエイト3波は、2016年11月9日の大統領選でつけた安値16090円から、2018年1月23日の24165円までの8070円幅でした。

これに対してフィボナッチ比率38.2%、50%、61.8%をかけあわせて、24165円から差し引くと、21080円、20130円、19180円が導き出されます。

そう考えると、2018年3月につけた安値20135円は、8070円の値幅に対して、丁度50%押しだったことになります。

インターミディエイト4波がフラットだとすると、最終系が20135円を下回る必要はないので、どこまで下がるかは分かりませんが、38.2%押しの21080円あたりが一つ目安になりそうです。

20135円を下回って、更に勢いよく下に突き抜けると、次の節目は19180円になるので、売り方にとっての理想的なシナリオは、

マイナーC波の初動で、今秋21000円あたりまで下がり、そこから2019年始にかけてリバウンド、そして2019年は2016年のように秋ぐらいまでダダ下がりで19000円を割れるか割れないかくらいでストップする

というふうになれば値幅がとれるなと・・・妄想してます。

まぁでも、これだけ日銀と年金が買いまくってくるなかで、売りでとろうとするよりは、少ない枚数で次の上昇相場をしっかりとるほうが、難易度は低いような気もします。

米国長短金利差は順調に小さくなってきていますが、過去の傾向を見る限り、マイナスに転じてから上昇の大相場がくる可能性が極めて高いので、状況を見ながら臨機応変に対応していきたいです、、、

が、どうにもハイレバ症候群が抜けず、初手を誤ると死ぬ・・・を繰り返してます。

敵は自分の弱い心です。

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