日経225ミニ先物中長期展望(’18 1/13)

今回の投稿は、一応中長期展望のカテゴリに入れてはいますが、考察を行うのではなく、図や新しい波動の見方を備忘録として残すだけのものです。

2か月前に投稿した中長期展望の記事において、

ざっくりと日経平均(日経225ミニ)エリオット波動の捉え方として大きく二通りの考え方を示しましたが、今回波動のカウント、考え方をもう1パターン増やしたいと思います。

参考に以下は2か月前に乗せた図です。

中長期分析_20171112_1

中長期分析_20171112_2

従来示していた2通りの考え方を下記に示しますと

①メインシナリオ(上図)

2011年11月からスタートしたサイクル1波が2015年6月24日(20955円)で終了、その後サイクル2波がスタート。サイクル2波はプライマリーA波が2016年6月24日(ブレグジット:14785円)で終了し、現在はプライマリーB波中のインターミディエイトC波のマイナー3波またはマイナー4波またはマイナー5波の途中である。

②サブシナリオ

サイクル1波が2015年6月24日(20955円)で終了したのち、サイクル2波も2016年6月24日インターミディエイトC波(ブレグジット:14785円)、つまり最終地点まで到達した。

現在は2016年6月24日からサイクル3波中プライマリー1波がスタートしている。

という考え方を示していました。

ただ、前回投稿時に波動の数え方は大きく異なっているものの、上記2通りのどちらであったとしても、大局観としては変わらないとしました。

なぜならばメインシナリオであれば、インターミディエイトC波中のマイナー5波が終われば、プライマリーC波による下落が14000~18000円くらいまで下落すると想定出来るが、

サブシナリオであったとしても、メインシナリオほどの下落幅にはならないが、プライマリー1波の後のプライマリー2波において、相当な下落幅が生じると想定出来たからです。

これに対して、今回3つめの波動の数え方をサブシナリオ2として大局観に加えたいと思います。

まず日経225ミニの日足波形を25日線、60日線、200日線とともに時間軸を縮めながら4枚示しますと・・・

日足1_20180113

日足2_20180113

日足3_20180113

日足4_20180113

特に上から2枚目の日足波形をじーーと眺めていたのですが、

サイクル1波がまだ終わってない可能性を考慮に入れたほうがよい

って思えてきました。

細かく見ていないので、波形がルール通りに成立するかを確かめたわけではないのですが、ざっくりと下記のようにカウント出来るかもしれません。

日足5_20180113

つまりサブシナリオ②は下記のように考えます。

2011年11月からスタートしたサイクル1波が2015年6月24日(20955円)でプライマリー3波が終了、その後2016年6月24日(ブレグジット:14785円)でプライマリー4波が終了し、現在はプライマリー5波中の上昇波動の途中である。

しかしながら、だとしても大局観としてはメインシナリオ、サブシナリオ①、サブシナリオ②で大きく変わらないと考えます。結局はサブシナリオ②でも、サイクル1波が終わればサイクル2波の下落が待っているからです。

このあたりはエリオット波動の悪いところなのか、自分がエリオット波動とフィボナッチを全然使いこなせていないからかは分かりませんが、どこで相場が反転するかの上値を当てることは極めて難しいです。

一つ具体的な数字を示すとすると、サブシナリオ②であればスーパーサイクル3波中のサイクル1波の上昇は、スーパーサイクル2波、つまりバブル高値(38957円)からバブル後最安値(6994円)の下落幅(31963円)をヒントに出来ないかと考えます

31963円に対する50%戻しは22981円で、これは既に突破しています。

次に61.8%戻しは26753円です。

今の勢いであれば、届くかもしれませんね・・。米株が現時点でこれだけ堅調であれば、米株に送れるはずの日本株はもうしばらく安泰の可能性大です。

正直自分でもメインシナリオは苦しい事は分かっていますが、

ではサブシナリオ①かサブシナリオ②のどっち? となると、サブシナリオ①はサイクル2波が短すぎるので、サブシナリオ②に軍配が上がるような気もします。

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