日経225エリオット波動相場予想(’17 12/17)

毎年清水寺で発表される今年の漢字は「北」になったようです。

個人的にも「北」だったと思います。

相場では2~4月と9月に北朝鮮に大いに振り回され、結局絶望を味わった2015年と同じくらいの損失額になってしまいました。ちゃんと今年自分がどういう投資をしてダメだったかは、後で振り返れるようにその当時の思い、狙いとロスカットの考え方など、思い出しながら年末年始にでも記録に残すつもりです。

少なからず借金もしてしまいましたが、私のサラリーマンとしての給料はこの2年間奥さんに管理してもらっており、それさえ手をつけなければ生活には困りません。

へこんで落ち込んでも何も良いことは無いし、精神的には成長できたと前向きに考えようと思います。

さて、相場に関しては前回投稿時に示したようにいわゆる4波と思われる、いったりきたりの値動きです。短期的には上下どっちに向かうかさっぱり分かりません。

現状分析_20171217

現在のエリオット波動の位置としては、サイクル2波中のプライマリーB波中のインターミディエイトC波中のマイナー3波が終了し、マイナー4波の途中だと考えられます。

またマイナー4波中のA波は2017年11月17日の21835円で終了したと見受けられますが、マイナー4波がトライアングル、ジグザグ、フラットのいずれかが、現状では判断できないという状況です。

大きく見れば、上図で示したようにトライアングルという気もしますが、トライアングルであれば、今年の3月頃のようにもっとチャートが行ったり来たりする、つまり3波動構成になってもおかしくないのではと思えます。

例えば12月1日:23000円から12月7日22055円までの下落や、その後の上昇は5つの重ならない波である衝撃波と見ることが出来ます。

したがって個人的にはトライアングルというよりは、フラットかなぁという思いで、上図の緑色の破線をメインシナリオと考えました。

つまりマイナー4波中のミニュットC波による下落が、マイナー3波の値幅(19085円~23430円:4345円)の50%押しである21255円を目指すのではないかという予想です。

マイナー4波が終了した後は、マイナー5波による上昇が待っているわけですが、フェイラーにならない限り、マイナー3波の頂点23430円を超えてくる事になります。

ということは結構な値幅になる事が明らかなので、そういう場合は往々として個人を振り落とすためのフェイント:今回でいえば上昇の前の下落が起こってもおかしくないと思います。

ここ最近、ビットコインに関する話題が絶えないようで、電車の中づり広告でもよく目にしますし、会社でもビットコインってなにそれおいしいの、儲かるの、という話をちょくちょく聞くようになりました。

確実に崩壊に向かって一歩一歩進んでいるようですが、米国の輸送株、ハイイールド債を見ていると、相場が本格的に調整するのはまだ先のようです。

更に言えば、その調整が終わった先には本当のバブル相場が待っているのだと思います。

いろんな人の意見を見ていると、本当のバブル相場は大多数の参加者がロング目線で、株を持ってないとかありえない という雰囲気になるようです。

1990年~2011年までの下落イメージが完全に払拭され、1989年の高値が意識されるくらい上昇気流に乗った時に、初めてバブルになるのかもしれません。

たしかに個人がこれだけ下目線でいるということはバブルではないという事か・・・

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