日経225エリオット波動相場予想(’17 9/24)

いやいや、どんだけ上げるの・・・。

しかも2,3か月前にどうやっても抜けなかった20290をあっさり抜いて、含み損を我慢していた売り方の多くが心を折られて放り投げた所、20370で切り返すっていう、本当に相場は良くできているもんです。

以前掲示板で、HFや機関投資家がディーラー(人間)ではなく人工知能(AI)に相場を任せる場合、以前に比べて相場が一方向に動きやすいとどなたかが話題提供されていましたが、まさにその通りだなと感じました。

ただこの上昇が起こる前には2,3か月にわたる長い持ち合いを経て、その後北朝鮮問題で危機を煽って19000を割ると見せかけて、先物をさわっている短期投資の個人の買い方を全部損切りさせておいて、19085円で切り返すわけです。

明らかにボラティリティは上がってきているように感じますし、これまで以上に枚数は抑えて望むほうが良さそうですね。

それではエリオット波動分析を行います。

現状分析_20170924

現在のエリオット波動における位置としては、サイクル2波中のプライマリーB波中のインターミディエイトC波中のマイナーE波中のミニュットB波(下落波動)が2017年9月11日で終了し、ミニュットC波中のミニュエット1波の上昇が終了したかどうか・・・と考えています。

先週の段階では19900で止まっていたので、ミニュットB波による下落が確実に終了したとは言えない状況でしたが、20060どころか、20290を超えてきたということは、ミニュットC波による上昇は間違いなく始まっているのだと思います。

私は19600前後のショート含み損状態だったので、身動きがとれませんでしたが、先週に指摘した重要なポイントである、20290から19085、20060から19085円までの値幅の61.8%、76.4%戻しである19830円を大きく上回ってきた時点でロングポジションをとっておけば、結果的には20290くらいまでの約450円くらいとれたということですね。

実際に行動が伴っていないのが残念ですが、コツコツと経験値を積んでいくしかないと思っています。

さて、では今後の相場の予想をするとすればどう考えていくべきでしょうか。

時間軸の大きい波に関する観点から今回の上昇がどこまで続くか箇条書きにしてみると・・・

①プライマリーB波の値幅 = プライマリーA波の値幅

プライマリーA波の下落は20955円から14785円までの6170円でしたが、これをプライマリーB波の始点14785円に足し合わせる、つまりプライマリーA波の始点である20955円まで上昇するというのがストーリーとしては分かりやすいですね。

②インターミディエイトA波の値幅×2 = インターミディエイトC波の値幅

プライマリーB波中のインターミディエイトA波(14785円~17735円)の値幅2950円の2倍に相当する5900円がインターミディエイトC波の値幅になる、つまりインターミディエイトC波のスタート始点14785円に5900円を足し合わせると20685円が導き出されます。

・・・

ちょっとこれを書いていくときりがなさそうだったので、別途時間があるときに「日経平均(日経225先物)の今回の上昇における上値余地」として記事にしたいと思います。

では短期的な目線ではどうでしょうか。

まず今回の上昇はミニュットC波中の初動であるミニュエット1波だと考えています。したがってミニュエット1波が終了するとミニュエット2波による調整(下落)が来るはずで、一般的に2波の下落は1波に対して押しやすい(61.8%押しとか)と言われています。

よってミニュエット1波がすでに終了していると仮定すると、今回の1波の上昇の値幅19085円~20370円の1285円に対して61.8%押しの19575円程度までの下落はありえると想定できます。

ですが、1波が終了したと断定は出来ません。というかさっぱり分かりません。これまでにこのような激しい上昇の途中で安易に逆張りショートをしてどれだけやられたか挙げればキリがありません。

ですが、今回高値20370円からそれなりに勢いよく20120円まで250円下落した事から、この下落が2波中のA波だと考えられなくはないです。

この下落があって、やったこさ2波が始まっている確率が半分くらいか?というところですが、

私はすでに2波がスタートしたことにベットして、19500のプットを1枚買いました。こりもせず・・。

もう一つ懸念があるとすれば、上昇は一旦ストップするものの、2か月前のようなだらだらもみ合いになる可能性も当然あると思います。

そうなるとプットは紙くずです。

ですが2波は4波やB波と比べて、トライアングルやダブルスリーのようなもみ合いが起こる可能性は低いと考えられることと、ここ最近はボラティリティが上がってきているので地蔵相場にはなりにくいのではという考え方から、プット買いは理に適っていると言えるのではないでしょうか。

最近はきな臭い話題が多く、この2週間は悪材料には無反応で上昇していたものの、一度相場が冷静になってそれなりの調整が来てもおかしくはないのではと。

あまり下落にベットするのは縁起の良い話ではないですが、、例え1勝9敗でも一度ショートでおいしい思いをしてしまうと・・・ どうも指が勝手に動いてベットしてしまいます。

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