日経225エリオット波動相場予想(’17 9/2)

相場は難しい。というか精神状態をコントロールするのが難しいです。

7月に積立金を下ろしてきて、これが本当に最後の証拠金だったのですが、

①8月初め(8月10日深夜)の急落で資金およそ半減

この時は自分のメインシナリオは、20290を超えて上に行くというものだったので負けたこと自体はしょうがないと思います。失った金額がでかすぎますが。

ただ、当時自分のシナリオに危うさがあり、もしかしたらミニュットB波が始まっていて、それがもみあっており、急落する手前であるという可能性に言及していました。コールだけではなく、プットも少しくらいはロングしておくことでリスク軽減に出来たと思います。

②8月15、16日の急反発に逆張りしてさらに資金半減

これは①よりももっと痛いものでした。確かに2015年8月や2016年1,2月の急落が頭にあり、更に奈落の底に落ちていく可能性もないことはないのかもしませんが、

これまでにブログで上記の時のような急落が起こるにはまだ早いと考えていながらも、ショートして往復びんたです。

よく掲示板で、「一度目は拾うが、二度目は拾わない」とおっしゃっている人がいて、これはエリオット波動の考えとしても裏付けられるものです。そういう意味では19350までの下落は、一度目の下落であり、そこから急反発する可能性を念頭に置くべきでした。

③8月29日の北朝鮮中距離弾道ミサイルで怖くなり損切り、さらに資金2/3に

これは①より②よりもっと痛い、というかもう心が折れそうになりました。折れないですが。

確かに久々の日本を飛び越えてのミサイル太平洋着弾は、新聞、テレビで大きく報道され、一気にリスクオフの流れに傾くかと思われましたが、当日29日のザラ場はそれ程下がりませんでした。

この時点で私は平均取得単価19400でミニ3枚、19625、19750のコールロング2枚ずつ持っていました。19875のコールは既に損切りしており、証拠金はほぼ全力に近かったです。

前回投稿時に示した通りミニュットA波の50%押しである、19245円は重要な価格であると考えられたため、225ミニは19235円でLC設定しておりました。

そしたらこのざまです。夕場の17時くらいに見事に19235円で反転しちゃいました。

コールのロングも、ミニがLCされた後に一度清算しようと考え、損切りしました。

その後急反発して、現在19700前後です。

またやってしまいました。自分は一度上限19900弱くらいまでの反発をメインシナリオで据えており、実際に19740まで上昇したのに、利益を上げるどころか損切りです。

まぁアメリカ大統領選挙後の1か月は自分の中で相場は上がると思いつつ、少し下がってからロングしたいと思って、逆張りショートをして損失を膨らませていったときよりかは、

今回はノーポジ(逆張りショートをしなかった)だったのでましではありますが・・・。同じ過ちですね。

ではどうすれば同じ過ちを繰り返さなくていいのでしょうか。

もうフルレバをやめてポジションを減らし、丸一日くらい相場を見なくても恐怖を感じないくらいの枚数で勝負するしかないのだと思います。

具体的には今の自分にとって、多くてもミニ2枚、基本は1枚で勝負せざるを得ないと思っています。当然オプションはやめたほうがいいですね・・。1か月前の長い三角持ち合い時にロングストラドルで組むのはいいかもですが。

これ以上後ろ向きの結果にはならないようにしたいです。自分の考え方が間違っていたら負け(LC)、あっていれば勝ちとなってくれれば、それで納得。アメリカ大統領選依頼の負け癖からどうにか脱却していきます。

それではエリオット波動分析です。

現状分析_20170902_1

現状分析_20170902_2

前回に対して、ミニュットB波中ミニュエットC波の波の数え方を少し修正しましたが、大枠は変わりません。

自分の中でのメインシナリオは、現在マイナーE波中のミニュットB波中のミニュエットC波

による下落途中で、今回19235円をつけてから急反発していますが、これはミニュエットC波中4波がエクスパンディットフラットとなって上昇していると考えています。

⇒ということは、その後5波の下落が待っていることになります。

(※場合によってはミニュエットC波中サブミニュエット1波が19350円までだった可能性も否定できないかも。そうなると現在の戻りは2波であり、最終的には18000円くらいまでいく?)

一方サブシナリオとなる別の見方としては、19235円でミニュットB波は終了し、現在はミニュットC波中ミニュエット1波の上昇であるとも見てとれます。

この場合は8月16日19820円からダイアゴナルトライアングルで5波が19235円で終了したことになります。

とりあえずはメインシナリオを想定して、今回の戻り(19235円からの上昇)めどを考えました。

現在数えている波としてはミニュットB波中のミニュエットC波中の1波の開始点が20060円、3波の開始点が20030円です。

そして3波の終着点は19350円ですので、上記からの値幅としてはそれぞれ、1波始点かた3波の終点は710円、3波始点から3波終点は680円が割り出されます。

この値幅に対する調整と考えると、61.8%戻しがそれぞれ19790円、19770円となりますから、その意味では現在の高値19740円はこれに対してかなり近づいてきていることになります。

(※サブミニュエット4波中A波において、8月16日に19820円をつけているため、19790円、19770円を貫いていますが、あくまで4波の終着点という観点で考えます。)

したがって自分のメインシナリオに基づくならば、ショートを行い、LCを19790円としてこれを突破されたらシナリオを再構築する必要がありそうです。

通常4波の調整は浅い事が多いとされているみたいですから、61.8%戻しを超えたら考え方を見直すか、または理屈上は1波と4波が重ならなければ一応成立するので、押し通すかどちらかですね。

はたまた19350円までの下落をサブミニュエット1波とみるかですが、そうなれば近い将来、19235円、19000円を勢いよく下に突破する下落があるはずなので、それを確かめたいと思います。

相場にたらればの話はあってはならないですが、19625円または19750円のコールロングを持っていたら、利確してドテン19250のプットロングを買えていればと考えると残念、、何事も勉強です。

エリオット波動や定点観測点とは違いますが、実は1点気になっている事があります。

それは金先物価格の推移です。

以下に金先物日足チャートを示します。(出典:StockChart)

20170903_日足

実は北朝鮮の中距離弾道ミサイルの時に掲示板で話題になっていましたが、8月28日深夜からじわじわ金価格が上がっていっていたようです。それに気づいて夜明けまでにヘッジのショートを入れたという方もおられました。すごいですね。

そして現在はというと、上髭をついているものの、高値上抜けしています。

金価格というものが単純にリスクオフ時に買われるわけではなく、その他の需給関係にも影響するとは思いますし、そもそも北朝鮮の建国記念日である9月9日までは何が起こるか分からないから、ヘッジのために買っているだけかもしれません。

でもなんだか気持ち悪いです。実際に裏でどんなことが行われているのか、実はもう決まっていたりしても一般庶民には分かりません。

思い起こせば2年前の9月、自分は持っている資金の1.5倍やられて証券会社に追証を払うのを待っていてもらっている時期でした。

たしか1日でCMEが1000円以上上げたんですよね。今調べてみたら2年前の9月9日でした。

でも翌日に700円くらい下がって、マサカノイッテコイか!って掲示板は大賑わいだったような。

この時期は何が起こっても不思議ではないという気持ちで、落ち着いて相場に挑むべきだと思いました。

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