日経225エリオット波動相場予想(’17 8/20)

ここ数か月の静けさに比べたら、ボラが戻り始めたことは良い事に感じますね。

私は8月10日深夜にノーポジで終えたのは良かったのですが、

翌週8月14日~15日にかけて一貫してショートで挑んで大負け。

その後の再下落は少し利益が出せましたが、アメリカのバロン氏更迭をきっかけとしたら突然の戻りに巻き込まれて再度やられました。

現在ハイパーSBIで取引しているので、持越しはないので明日から仕切り直しです。

さて、以下にエリオット波動分析図を行った結果を示します。上は2017年4月17日以降、下は2017年6月20日以降のグラフです。

現状分析_20170820_1

現状分析_20170820_2

現状を振り返りますと、エリオット波動としての現在の位置は、サイクル2波中のプライマリーB波中のインターミディエイトC波中のマイナーE波中のミニュットB波(下落波動)が2017年6月20日より開始しており、更にミニュットB波中ミニュエットC波中のサブミニュエット4波だと解釈しています。

ミニュットB波の下落ターゲットは、ミニュットA波の値幅に対する50%戻しの18980円、または61.8%戻しの18740円くらいだ妥当ではないでしょうか。

また現在最も悩ましいことは、サブミニュエット4波が依然として続いているのか、5波が既に開始しているかどちらかという事です。

8/18夜間取引で8/10安値の19350円を割り込んできているため、普通に考えたらサブミニュエット5波が開始していると考えるべきなのでしょうが、

一方で4波やB波はこれまでの経験上複雑な動きとなる場合のほうが多いため、単純な4波で既に終了してしまったという事に対して疑問に感じます。

更には5波が開始しているのであれば、8/18夜間にNYタイムでもっと下値を掘れていたはずなのにそれをせず、逆にバロン氏更迭のニュースで戻りに転じたということは、

一度売り方を嵌めこむために一旦大きく戻す(上昇する)可能性が高いのではと感じました。

したがってメインシナリオとしてはサブミニュエット4波エクスパンディットフラットで、19800~19900くらいまで戻したのちに、サブミニュエット5波で18900とかまで落とすのではと考えています

おおざっぱに考えれば、月曜日の前場に19350円よりも下に進むのであれば、サブミニュエット4波を否定、19500円以上になるのであれば、4波継続中で急騰注意となる気がします。

というわけでトレードの方向性としては、

月曜日前場にとりあえず少ない枚数(1枚)でロングポジションをとりつつ、下げの勢いが強ければロスカットして、19350円を出来高を伴いながら勢いよく下に突破するのであれば、順張りで1,2枚ショートする。(リスクシナリオ)

首尾よく19500円を上に抜けそうであれば、追加ロングをとって、LC設定を行って放置しつつ、サブミニュエット4波終了のタイミングを考えていきたいです。

難しい事は、仮に4波継続中であった場合、しばらくしたら5波が始まるわけですが、5波によって19000円くらいまで落ちてくるのがいつ頃になりそうかということです。

もしも9月限で落ちてくるのであれば、9Pオプションのロングが有効になりそうですが、10月限になってしまうと、9Pは紙くずになってしまうし、10pはロングするには高すぎて危険です。

以前のブログにも書いた気がしますが、9P19000,18500,18000の建玉が積みあがっていますが、以前よりは解消されてしまったようで、ヘッジファンドがどの程度下を掘りに行く気があるかどうか、予断を許さない状況ですね。

ここ最近ボラが上昇している感じを見ていると、9月限で19000はタッチしに行く気がしますが、オプションが紙くずになって大損したことを繰り返しているので、慎重に決断したいと思っています。

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