日経225エリオット波動相場予想(’17 8/14)

しかしまぁよく下がりましたね・・・夏風邪ひいている間にコールは紙くずになるわ、225ロングは底値で損切りするわで滅多打ちです。

そもそもこの下落の要因って何なんでしょうか。もちろん北朝鮮問題がきっかけですが、それ以上にアメリカ、中国の貿易問題?が大きいという意見もあるようです。

というかこの下落の値幅を作ったのはCS(クレディスイス)の先物売りらしく、CS1国でこれが出来るのだったら、外資が束になって売ったらどうしようもないことが良くわかりました。

まぁ相場が下がる要因なんて上げだしたらきりがなさそうですし(アメリカのクレジット残高とか中国の投資バブルとか)、エリオット波動とその他のテクニカル指標を元に投資の方向性を考えていこうと思います。

それにしても今回の負け額は大きすぎました。せっかく投入した臨時収入が・・・

これまでの自分のブログに「ミニュットA波は既に終了していて、ミニュットB波中B波のもみ合いの可能性がある事」や、「これだけ長い持ち合いだから仮に上下どちらにせよブレイクしたら値幅は大きい事」に言及していながら、これだけ損を繰り返すっていうのは頭のねじがどうしようもなくゆるんでいるか、まだギリギリまで追い詰められていないかどちらかなんでしょうね。

でも全く諦めてはいないです。

現状分析_20170814

これまでに波の数え方が正しいとするならば、現在はプライマリーB波中インターミディエイトC波中マイナーE波中ミニュットB波による下落の途中だと考えられます。

ミニュットA波は20400前後くらいはつけにいくのでは?とずっと考えてきて、その考えに固執しすぎたのがいけなかったです。

これまでにも何度か言及した通り、ミニュットA波中ミニュエット5波は一応A~E波の5つの波は数えられる状態であったため、別に終了していてもおかしくはなかったのですが・・・難しいですね。

結局この2か月前後のもみ合いは、ミニュットB波中ミニュエットB波というややこしいB波のどっちつかずな波だったということになります。

掲示板を見ていても、オプションストラドル(コールとプットを両方買う事)で上手に勝った人が散見されます。これだけ下落してからではもう遅いですが、こんなに分かりやすい持ち合いだったはずなのに、なぜコールだけ買ってプットを買わなかったのかと・・・活かさなければいけない教訓になりました。

現在はミニュットB波中ミニュエットC波による下落が開始していると考えられますが、これは1~5波、あるいはA~E波の5つの波で構成されるはずです。

最も重要なことは、ミニュットB波による下落がどこまで到達するかですが・・・

ミニュットA波の値幅は18195円~20290円の2095円でした。

これに対してフィボナッチ比率をかけますと、23.6%で494円、38.2%で800円、50%で1048円、61.8%で1295円、76.4%で1601円が導かれ、それぞれをミニュットB波始点から差し引くと、(数字が間違っていたため訂正しました ’17 8/16)

19796円、19230円、18983円、18735円、18429円が出てきます。

23.6%は既に貫いていますから、次のターゲットとしては、19230円、18983円が有力ではないでしょうか。

一応23.6%以上の下落幅が出ていますので、エリオット波動的には波の数さえ出ていれば、ミニュットB波は終了してもおかしくないのですが、さすがにこの値幅、この勢いで下落が終了するとは考えにくいです。

仮にミニュットB波中ミニュエットC波中サブミニュエット3波が下落したとしても、それほど大きくない調整(サブミニュエット4波)があってから再度の下落が起こるはずです。

プットオプションの節目19000、18500、18000にそれぞれ2万枚超の建玉があるらしいので、最低でも19000にタッチするのかなぁと考えています。

ちなみに2015年8月の暴落時はオプション節目に3万枚超の建玉があって、下落していく中でプットオプションのカバーのために先物をショートするという負の連鎖が起こったらしいですね。

一方で、2015年8月の恐怖がプレイヤーに焼き付いているため、そうそう簡単に暴落は起きないという意見も根強いです。

私としてもこれだけ掲示板が警戒しており、裁定買い残が低く、かつ個人が売り越し続きの現状で2015年8月のような暴落は来ないと思っています。

エリオット波動としては、現在のプライマリーB波の天井、つまりマイナーE波中ミニュットC波の終点が2015年6月高値の20950円にぎりぎり届かないくらいで終了し、

そこからプライマリーC波の下落が始まってくれると、サイクル2波の下落がプライマリーA~C波のフラットという意味で波が教科書通り綺麗になりそうですね。

↓以下に短期中期的な相場予想と、それに対してどういうポジションで迎えるべきかを列挙します

①ミニュットB波は8月中に最低でも19000前後までの下落は起こりそう。ただし19700前後までの調整は許容する

⇒短期としては比較的大きめの玉でショートをしかけても良い。

②ミニュットB波は深くほったとしても18730円くらいではないか。

⇒19000前後からはショートの利確およびロングの仕込みを開始する。また17000前後のPオプションの売りは恐らく安全。

③ミニュットB波の下落後、もみあいになれば、そこからは大きく下落する心配はないのではないか。それ以上に20900円を目指した最後の上昇が開始する可能性が高い。

⇒10月、11月のプットオプションの売りが有効。また12月限の225ミニやコールオプションを安い時に拾いたい。

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