日経225エリオット波動相場予想(’17 5/21)

◎現在の相場状況

4月中旬は北朝鮮問題やフランス大統領選挙などリスク(結果的に全くリスクではなかった?)と言われている諸問題が一つずつ解決されていく中で、5月10日には日経ミニ先物は20030円まで上昇しました。

その後、やっとこさ調整らしい調整が入ったようです。以下に4月17日安値18195円から現在までのエリオット波動分析図を示します。

現状分析_20170521

エリオット波動でいうと、5つの重ならない波で構成されると考えられるミニュットA波中のミニュエット3波(マイナーE波中)の途中だという認識ですが、フィボナッチ比率の23.6%や38.2%の調整が全く入らず、一体どこまで上がるんだ!?という状況でした。

20000円を超えた後はしばらくもみ合いになり、もしかしたら調整が入るのかな?と考えていましたが、トランプ大統領のロシアゲート問題?が突如として起こり、5月19日には19280円まで下げました。これはミニュエット3波の18265円~20030円までの値幅1765円に対して約42%下落したことになります。

ロシアゲート問題の詳しいところは分かっていませんが、要するに議会が上手く機能せず、株式市場がこれまで期待先行で好感してきたトランプさんの政策が発動されないのでは というのが問題のようですね。

ミニュエット4波ですが、通常4波の押しは小さいと言われていますので、この程度の押しでとどまり(19280円で反転、ミニュエット5波開始)、ミニュエット5波は20030円を超えてくると期待していますがどうなるでしょうか。

一応、19280円の安値をつけてからは5月19日の夜間取引で19750円まで上昇し、最後は19690円で引けているので、このまま上昇してほしいです。

更にもう少し先に目を向けますと、ミニュットA波が終了すればミニュットB波による調整波が入ると考えられます。

ミニュットA波の目標値の考え方に関しては、ミニュエット3波が20030円で終了したとすると、値幅は1765円です。この値幅に対して50%、61.8%を乗じたものに、19280円を足し合わせると、20160円、20370円が出てきます。

先日、中期予想を記事に書いたとき、マイナーE波の目標値を計算しましたが(こちらの記事になります)、マイナーC波の値幅3525円に61.8%を乗じたものをマイナーE波の始点18195円に足し合わせると、20375円が出てきました。

20370円と20375円が近い数字ですので、この辺りが重要になってくるのではと考えています。でもミニュットA波でそこまでいくかというと、甘すぎるかもしれないですね。

期待を込めて仮に20300円まで上昇したと仮定すると、ミニュットA波の値幅は2105円になりますから、そこからミニュットB波が仮に値幅の38.2%、50%調整するとするとそれぞれ19225円、18980円が出てきます。

現在私は、ミニ1枚ぎりぎり建てられる証拠金しかありませんが、勝負をかけて20500円と20250円のコールを1枚ずつ持っています。

19280円まで下げたときはもうダメだと思いましたが、今週20000円を超えてきてくれたら利益が出せると思うのですが、どうでしょうか。。

土曜日の朝方に、ロシアゲート問題でさらなる問題の記事が出たようです・・・マジで勘弁です。月曜日の朝どれくらいで寄り付くかですね。

仮に想定通り上昇せず、下落してしまった場合、コールポジションをどうするかが悩みどころです。

もう一度下値を模索しても、ミニュエット5波が始まり6月のSQまでに一度は高値を付けてくると思うのですが、保持するか損切りするか・・・

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