日経225エリオット波動相場予想(’17 4/27)

今週の相場の振り返り

週初はフランス大統領選、北朝鮮の核実験のリスク、それにともなう米国の先制攻撃、原子力空母の派遣など、ちまたでも

「何かやばいことが起こりそう!?」

という雰囲気でしたね。

でも実際には、先週の段階で底入れ、反騰開始だったようです。

恐らく外人は先週の安い段階からコツコツ買い集めてたのでしょう。

今週は高値19325円まで一気に上昇しました。逆張りの個人は焼かれた人も多いと思います。

そういう私は、先週ミニを5枚ショートで持ち越していました。

月曜日朝起きて「ドル円111円、先物18900円って何・・・・・」

状態でした。トランプラリーで丸焼けになった教訓が何一つ生かせてないですね。

今日から出来るだけ頻度高く日経ミニ先物の現状分析を書いていって、教訓を増やしたいと思います。頭の中で考えているのと、書くのとは全然違うはずです。

イベントとしては、日欧の中央銀行政策決定会議、トランプ大統領の減税法案がありましたが、今のところ相場に対して大きな影響は与えていないようです。

明日、アメリカの1-3月GDP速報値の発表があるので、要注目です。

それではエリオット波動分析を見ていきます。

現状分析_20170427

一番最後の日経平均過去チャート分析で示した通り、現在は

サイクルB波(フラット)波中のプライマリーB波(フラット)中のインターミディエイトC波(ダイアゴナルトライアングル?)中のマイナーD波が終了したところだと考えています。

従って現在はマイナーE波(A~C波の3波動)中のミニュットA波による上昇がスタートしたと想定します。

現在、ミニュットA波は安値から約1480円上昇し、高値19325円をつけており、ここからどう動くか!?を考えていくと・・・

この1480円という値幅は、今年の高値19675円から安値18195円の76.4%ジャストであるため、この事から一旦上昇は一息ついて、調整に入るのではないかと考えます。

波動で考えると、ミニュットA波中のミニュエット1波が終わり、ミニュエット2波の調整がスタートするのではないか?と私は考えています。(図中のオレンジの破線)

しかし一方で、このミニュット1波は安値18195円からの上昇が、フィボナッチ比率で最も重要な50%、61.8%を超えてきているため、本当に76.4%で止まるかどうかは怪しいところです。

そこはこれから要観察だと思います。

〇今週の相場の教訓

予め分かっているリスクは本当のリスクではない、リスクは予想していないことが突然起こるからリスクである。(リーマンショックしかり、上海ショックしかり)

②(私が大損害を被ったから言えることですが)高値19675円から18195円までの値幅1480円に対しての重要なフィボナッチ比率38.2%戻し:18760円を、週明け大きく窓を開けて突破した。

したがってショートはその時点で撤退すべき、無駄なあがきはしてはいけない。

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