日経平均過去チャートエリオット波動分析(~現在②)

それでは今回は、昨年6月24日のブレグジットで日経平均が底をつけた所から詳しく見ていきます。

これまでは戦後の日経平均からさかのぼって分析したかったため、日経平均現物のデータを使用してきました。

でも実際に取引するのは日経225先物ですので、ここからは日経225ミニ先物のデータで見ていきます。

前回のおさらいですが、

サイクル1波の上昇を調整するサイクル2波が継続中である。

現在は2016年2月安値からスタートしたプライマリーB波の途中、もしくは終了している可能性がある。
(ここ数日の上昇によって、プライマリーB波が終了している可能性は低くなったと考えられます)

プライマリーB波中インターミディエイトC波はダイアゴナルトライアングルっぽい。

まず6月24日からのエリオット波動分析を以下に示します。

スーパーサイクル3波⑤

細かく30分足でやってみたのですが、横軸がうまく表示できなかったので、いっその事表示を消してしまいました。何とかうまく表示する方法を模索しているのですが・・

ブレグジット以降はインターミディエイトC波がダイアゴナルトライアングルとなり、重なり合う5つの波動(3波動で構成)によって上昇していくとみています。

なんとか波動がルールにそって成立していると思いますが、結構苦しいです。

2016年11月9日のトランプショックのせいで、どうしても波が重なってしまうんですよね。

決定的にシナリオが破綻しなければこのまま行こうと思います。

そうしますと、現在はダイアゴナルトライアングルのインターミディエイトC波において、マイナーD波が終了し、マイナーE波による上昇が始まったと見ています。

さらに直近の波動を分析したものを以下に示します。トランプラリーが一旦落ち着き、もみ合いに入ったぐらいからです。(2016年12月以降)

スーパーサイクル3波⑥

上図の中盤当たりに、もみ合いになりつつ、三角形が収れんしつつ動くトライアングルがありました。このトライアングルをミニュットB波中のミニュエットB波と想定します。

このトライアングルが終了した後の、ミニュエットC波による上昇が今のところの日経225ミニの高値(2017年3月2日:19675円)ですね。

その後マイナーD波中ミニュットC波(ミニュエットA波~E波)の下落によって、日経225ミニは今年最安値(4月17日:18195円)を付けます。

さて、ではマイナーD波は終了したでしょうか。仮に終了したと判断すると、そこからはマイナーE波による上昇が始まります。

18195円を付けた後、上昇に転じますが、グラフには書ききれていませんが、19325円まで戻してきています。

今年の高値19675円からの安値18195円の値幅は1480円ですが、
安値からの50%戻しは18935円、61.8%戻しは19110円ですkら、その両方を上回っているため、

すでにマイナーD波は終了、マイナーE波が始まっていると考えます。

さらに注目すべきは現在の高値19325円は、安値からの76.4%戻しぴったりです!

したがって現在の予想としては、マイナーE波による上昇は始まっているものの、安値から1000円以上上昇し、さらに76.4%戻しの節目に来ているため、

ここからは一旦反落し、しばらく調整するのではと考えています。

これで過去の日経平均(日経225ミニ)のチャート分析は終了します。(2017年4月27日時点)

ここからは最低週に1回、出来れば2回は、日経225ミニの現状分析記事を書いていきたいと考えています。

またこれまでの過去チャートが決定的に間違えていると判断したら、随時更新したいと思います。

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